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料理教室 [日記]

 妻が亡くなって以来、家で一人だけで食べる料理は、殆どレトルト食品。ご飯を炊いたり、ゆで卵を作ったりは時々するけど、鍋やフライパンを使って煮たり焼いたりは、殆どしない。自宅でレトルト食品をお湯で解凍したり、電子レンジでチンしたり、りんごやキウイの皮をむいたりするだけだと、何だか虚しくなってくるんだよね。
 そこで今日、ついに料理教室に行ってきた。今回は一回のみの体験コースということで、料金は3,800円。
 今回作ったのは、いなりちらし、キムチ肉じゃが、すまし汁、菜の花のナムル、利休まんじゅうの五品。2時間で、これだけのものを作るのは忙しい。覚えるというよりは、言われるままに、ひたすら作業をしたというのが私の実感。
 一食3,800円で外食するなら結構ご馳走が食べられるかも。でも、初対面の人たちと協力しながら料理に挑戦して、その後いろいろ会話しながら一緒に食べたのは、なかなか楽しかったよ。
 できあがったものを写真に撮ろうとカメラを持って行ったのに、すっかり撮るのを忘れてました。家に持ち帰ったキムチ肉じゃがと利休まんじゅうを、美しくないけど載せておきます。

キムチ肉じゃが.JPG
利休まんじゅう.JPG

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妻が夢に…。 [日記]

 短い夢だった。
 どこかの旅先。まわりは寺院風建物の明るいオレンジ色の柱が立ち並んでいる。
 その前を妻が歩いていた。
 私は思わず妻の名を叫び、駆け寄り、妻を抱きしめた。
 「やっと会えたね。」
 妻は、少し戸惑った様子。でも嬉しそうだった。
 妻が亡くなってから、夢の中で会いたいと、ずっと思っていた。
 やっと会えたのだ。
 そこで、ゆっくりと目が覚めた。
 とても嬉しい気持ちが胸にすうっと広がった。

 DSC01379S.JPG
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アーサー・C・クラークの死去 [日記]

アーサー・C・クラークが亡くなったね。言わずと知れた、スタンリーキューブリック監督の映画「2001年宇宙の旅」の原作者。映画は、1968年に封切られた時に、前橋のオリオン座の大画面で見たんだ。骨を武器として使うことを覚えた人類の祖先が、その骨を空に放り投げ、骨(道具)が宇宙空間に浮かぶ有人宇宙船にまで進化したと思わせる映像の展開シーンから、ヨハンシュトラウスの「美しき青きドナウ」がゆっくりと流れ始めたときは本当に感動したよ!原作も翌年に当時のハヤカワ・ノベルズで読んだんだ。原作と映画ではディスカバリー号の目的地が土星から木星に変更されたりの違いはあるけど、原作も映画も素晴らしい作品だと思う。ただ、SF映画史上の不朽の名作といわれるこの映画はスタンリー・キューブリックだからこそできた作品だと思うよ。DSC01373s.JPG
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気持ちを入れ替えたい。 [日記]

 気持ちの持ち方で、自分のまわりの見え方が変わってくるのかも知れない。
 世界に対して自分の気持ちを投影して見ているのだと思う。
 落ち込んだ気持ちでまわりの世界を見ると、世界も暗く陰鬱に見えてしまう。
 日常の小さなことでもいいから、楽しいことを考えよう。
 そして日常の雑事を楽しもう。
 やらなければならないことを仕方なしにやっているのではなくて、楽しいと思うようにしようと思う。
 ネガティブ思考に陥りがちの私には、簡単なことではないけれど。


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自分の現実を受け入れよう [日記]

 今年は自分にとって、今までの人生上で最悪の年だったと思う。
 でも、その現実を、心が未だ、きちんと受け入れきっていない。
 だから前向きな気持ちになれないのだと思う。
 淡々とした気持ちで生きられれば、それでいいと思うのだけれど…。
 平常心に戻るには時間の経過が必要なのかも知れないが、その時間の経過を耐えて待つしかないのだろうか。


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