短い夢だった。
どこかの旅先。まわりは寺院風建物の明るい
オレンジ色の柱が立ち並んでいる。
その前を妻が歩いていた。
私は思わず妻の名を叫び、駆け寄り、妻を抱きしめた。
「やっと会えたね。」
妻は、少し戸惑った様子。でも嬉しそうだった。
妻が亡くなってから、夢の中で会いたいと、ずっと思っていた。
やっと会えたのだ。
そこで、ゆっくりと目が覚めた。
とても嬉しい気持ちが胸にすうっと広がった。
2008-03-22 06:56
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読みながら、泣けて仕方がありませんでした。
いつでも心の中に、奥様のための大切な場所を
開けておく限り、また夢の道を通って会うことが
出来るのでしょうね。きっと…。
by masugi (2008-04-25 00:24)
masugiさん、ありがとうございます。この日以来、妻は夢に出てきてくれませんが、私の心の中に妻のための大切な場所を開け続けているので、また再び夢の道を通って会えることを信じています。
by れっといっとびー (2008-04-27 16:44)
「うたた寝に恋しき人を見てしより・・・」という歌は、当時の夢解釈(夢に誰かが出てくるのは、その人が好いていてくれるからと考えられていた。)から「好きな相手が自分を好きだから夢に出てきたのだと解釈し、夢を頼もしく思うようになった。」と理解するようですね。
現代の科学で夢を捉えると、そのようにはならないわけですが、(唯物論に立つ)私でも上述のような捉え方はロマンがあって素敵だと思います。
奥様が夢を見させるのか、れっといっとびーさんの思いが見るのか・・・・、両方なのかもしれませんね。
by Aべ (2008-07-08 23:41)
れっといっとびー さん お久しぶりでした。
久しぶりに伺って・・・本当に驚きました。
なんと申し上げていいのか、言葉が見つかりません。
私の友人は最近お嬢さんを亡くしました。
「電話でもあるといいんだけれど・・・ね。
日常のくだらない話をもう一度あの子としたいのよ。
もう一度でいいから声が聴きたいなぁ・・・」
と言っていました。
by Green (2008-10-04 07:30)